昨日の様子
1年生の技術の授業では、「等角図(見取り図)」の学習を行いました。等角図とは、立体物を斜め上から見たように表す図で、ものの形や大きさ、奥行きなどを分かりやすく伝えるために用いられます。生徒たちは、与えられた等角図を、定規を使って線の向きや長さを意識しながら、丁寧に図を描いていました。今後のものづくりや設計の学習につながる大切な基礎となる内容となるため、丁寧に学習を進めていきます。
1年生の英語の授業では、現在「Unit 2」の学習に取り組んでいます。授業では、身の回りのものを指し示す表現や疑問文の作り方について学習しています。「これは音楽室です。」「あれは病院ですか。」など、身近な施設を表す英単語を使いながら、実際に声に出したりノートに書いたりして、表現の定着を図っていました。生徒たちは、自分の考えや身の回りのことを英語で伝えられるよう、真剣に学習に取り組んでいます。また、先生の問いかけに対して積極的に挙手をする姿も多く見られ、意欲的に授業へ参加していました。静かに集中する場面と、自分の考えを発表する場面のメリハリを大切にしながら、今後も主体的に学習を進めていきましょう。
2年生の国語の授業では、古典「枕草子」の学習に取り組んでいます。この単元では、清少納言が四季の美しさや日常の出来事をどのように感じ取り、表現しているのかを読み取りながら、古文特有のリズムや言葉の響きに親しむことをねらいとしています。授業では、本文を音読し現代語訳と照らし合わせることで、当時の人々のものの見方や感じ方について考えを深めました。また、「春はあけぼの」に代表される表現に着目し、自分たちの感じる季節の魅力をもとに、「春は~」と自分なりの枕草子を創作する活動にも取り組みました。
次の時間には、それぞれが作成した作品をグループ内で発表し合い、互いの表現のよさを交流しました。古典の学習を通して、日本の伝統的な文化や感性に触れ、言葉の豊かさや表現の面白さを味わいながら学びを深めています。
3年3組の英語の授業では、鍋田先生が高校時代に実際に使用していたスケジュール帳(あゆみ)を紹介していました。授業の中で先生は、自身の経験を交えながら、宿題や日々の学習を計画的に進めることの大切さについて熱く語られていました。生徒たちは実際のスケジュール帳に興味深く見入るとともに、先生の体験に基づく話に真剣に耳を傾けていました。今回の授業は、英語の学習だけでなく、自己管理の重要性について考えるよい機会となりました。生徒たちは、これからの学校生活や進路実現に向けて、計画的に学習に取り組むことの大切さを改めて感じている様子でした。