長島愛生園訪問
7月29日(水)
城北中学校から4名の生徒が、岡山県にある国立療養所 長島愛生園を訪問し、ハンセン病について学びました。
長島愛生園は、日本で初めて設立された国立ハンセン病療養所で、ハンセン病患者が長年にわたり生活してきた施設です。見学では、当時の資料や施設を通して、患者の方々が病気だけでなく、誤った隔離政策や社会の偏見・差別によって家族や故郷から引き離され、自由な生活を奪われるなど、大変苦しい日々を送っていたことを学びました。
参加した生徒からは、「ハンセン病について正しい知識を得ることができた」「今回学んだことを忘れず、人権を大切にしながら生活していきたい」といった感想が聞かれ、今回の研修を通して、一人一人が人権について考え、自分自身の行動を見つめ直す貴重な機会となりました。