数学の授業
3年2組の数学の授業では、「丸太の木材から切り口が最大となる正方形の角材を切り取るには、正方形の一辺の長さをいくらにすればよいか」という課題に、知識構成型ジグソー法を用いて取り組みました。
知識構成型ジグソー法は、一人一人が異なる視点や知識を学び、それぞれが学んだ内容を持ち寄って対話しながら課題を解決する学習方法です。今回は、エキスパート活動で「最大となる正方形の描き方」「対角線に着目した正方形の面積の求め方」「面積から正方形の一辺の長さを求める方法」の三つの内容に分かれて学習しました。
その後のジグソー活動では、それぞれが学んだことを説明し合い、知識を組み合わせながら課題の解決に挑戦しました。生徒たちは互いの考えを積極的に伝え合い、「なるほど」「それなら分かった」と対話を重ねながら理解を深め、協力して答えを導き出すことができました。自分の学びを仲間に伝え、仲間の学びを取り入れることで、数学的な考え方を深める充実した授業となりました。