薬物乱用防止教室
6月26日(金)に徳島文理大学薬学部の原貴史先生をお招きし、「薬物乱用防止教室」を開催いたしました。今回の講演は『自分の体を考えることが自分の未来を守る』をテーマに、専門的な視点から分かりやすくお話しいただきました。
講話の中では、単に違法薬物の危険性を学ぶだけでなく、「薬の用法・用量を正しく守ること」や、近年社会問題となっている「オーバードーズ(医薬品の過剰摂取)」についてもお話しがありました。オーバードーズは決して他人事ではなく、「誰にでも起こりうる身近な問題」であること、そして「一人で抱え込まずに周囲に相談すること」の大切さを教えていただきました。また、日頃から「ねむたい」「気分が落ち込む」といった心や体からの大切なサイン(メッセージ)に気づき、自分自身の体をよく知ることが、未来の自分を守る行動につながると強く訴えかけられました。
生徒たちには、今日学んだ正しい知識をもとに、自分の体を大切にし、もし困っている友達がいたら手を差し伸べられるようになってほしいと思います。