昨日の様子
【1年生初めての期末テストに向けて】
もうすぐ期末テストの範囲が発表されます。1年生にとっては、中学校生活で初めての期末テストです。この日の学級活動では、自分の将来や進路について考える学習を行いました。進学や将来の夢の実現のためには、日頃の学習の積み重ねが大切であることを確認し、今の学習が未来につながっていることについて考えました。また、期末テストは自分の学習状況を振り返り、理解できていることや今後の課題を確認する大切な機会です。生徒たちは、進路実現に向けて今できることを考えながら、これから始まるテスト勉強への意欲を高めていました。
【3年生人権学習】
各学年で、人権獲得の歴史や現代に残る人権・同和問題をテーマにした学習を行っています。3年生の授業では、「ある先輩からの手紙」という教材を通して、現在も課題として残る就職差別について考えました。授業ではまず、企業が求める人材とはどのような人かを考えました。生徒からは、「誠実さや協調性がある人」「責任をもって仕事に取り組める人」「コミュニケーション能力のある人」などの意見が出されました。本来、採用は本人の能力や適性、努力によって公平に判断されるべきものです。しかし、教材に登場する先輩は、自分の努力や能力とは関係のない出身によって不利益を受けるという理不尽な差別に直面します。生徒たちは先輩の苦悩や葛藤に思いを寄せながら、「なぜ差別が起こるのか」「差別をなくすために自分たちに何ができるのか」について真剣に考えました。今回の学習を通して、生徒たちは差別を他人事として捉えるのではなく、おかしいと感じる感性を育み、一人一人の人権を尊重することの大切さを学びました。
今後も本校では、誰もが安心して自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、人権意識を高める教育を継続してまいります。
【メンタルトレーニング講演会】
5、6校時にプロマインドトライアスリートの福元テツロー氏を講師にお招きし、メンタルトレーニング講演会を実施しました。講演では、「自分で勝手に限界を決めないこと」「可能性に目を向けること」「“本氣”で挑戦することの大切さ」などについて、実体験を交えながら分かりやすくお話しいただきました。
「やったことがないのに『できない』と決めつけていないか」「限界を見るのではなく可能性を見よう」といった言葉は、生徒たちの心に強く響いたようです。また、プレッシャーとの向き合い方や、夢や目標を実現するためには目標から逆算して行動することの大切さについても学びました。さらに、「SOSの法則(そう想うから、そうなる)」や「予祝」という考え方を通して、夢が実現した姿を思い描き、感謝の気持ちを持って前向きに行動することの重要性を教えていただきました。講演を通して、生徒たちは自分自身の可能性を信じ、目標に向かって挑戦し続けることの大切さを改めて考えることができました。
今回学んだことを、これからの学校生活や部活動、進路実現に生かしてくれることを期待しています。
【2年生数学単元テスト】
2年1組では、「式の計算」の単元テストを返却しました。2組と同様に「けてぶれシート」を活用してテストの振り返りを行いました。生徒たちは、テスト結果をもとに自分のできた点や課題を分析し、今後の学習に向けた改善策を考えていました。「けてぶれシート」を活用することで、「計画→実行(テスト)→分析→改善」という学習のサイクルを意識しながら、自らの学びを振り返ることができています。今回見つけた課題を今後の学習に生かし、一歩ずつ着実に力を伸ばしていってほしいと思います。