美術の授業
5月19日(火)の1年1組の美術の授業では、「対話型鑑賞法」を用いて鑑賞の学習を行いました。
対話型鑑賞法とは、美術作品を見て感じたことや考えたことをもとに、他者と意見を交流しながら作品の見方を深めていく鑑賞方法です。単に作品の作者名や制作年代などの知識を学ぶのではなく、「何が見えるか」「どう感じるか」「なぜそう思うのか」といった問いを手がかりに、自分の考えを言葉にし、他の人の意見にも触れながら、多様な見方に気付いていくことを重視しています。この方法を通して、同じ作品であっても感じ方や捉え方が人によって異なることを理解し、作品の見方を広げたり深めたりすることができます。また、自分の考えを根拠とともに表現する力や、他者の意見を受け止めて考えを広げる力の育成にもつながります。
この時間は、ある美術作品を鑑賞し、そこから受け取った印象や考えを文章で表現する活動を行いました。