理科の授業
5月19日(火)の3年1組の理科の授業で、酸とアルカリの水溶液を混ぜ合わせる「中和」の実験を行いました。今回の実験の問いは、「酸性の水溶液(塩酸)とアルカリ性の水溶液(水酸化ナトリウム水溶液)を混ぜると、なぜ中性になるのだろう?」というものです。実験では、BTB溶液を入れて黄色(酸性)になった塩酸に、水酸化ナトリウム水溶液を「2 mLずつ」加えていきます。
生徒たちは駒込ピペットを上手に使いながら、「あ、少し色が変わってきた!」「よくかき混ぜてみよう!」と、班の仲間と声を掛け合いながら、劇的に色が変わる瞬間(中性=緑色)を狙って、集中して実験を進めていました。ただ指示通りに動くのではなく、「どうしてこの量で色が変わったのか」「きれいに緑色にするにはどう注げばいいか」を自分たちで試行錯誤する姿が印象的でした。