今日の様子
1年1組の英語では、過去形の疑問文と否定文について学習しました。「Did ~?」や「didn't ~」を用いて、過去の出来事について質問したり、過去にしなかったことを伝えたりする表現を身に付けることがねらいです。授業では、教科書の例文を確認した後、友達と質問や受け答えをしながら、過去形の文の作り方を繰り返し練習しました。生徒たちは、疑問文では「did」を使うと動詞が原形になることに気を付けながら、一つ一つの文を丁寧に考えていました。対話活動を通して英語を実際に使うことで、文法への理解を深めるとともに、英語で伝え合う力を育むことができました。
1年2組の理科の授業では、「アンモニアの噴水実験」の動画を視聴しました。動画では、アンモニアが水に非常によく溶ける性質を利用して、フラスコの中へ水が勢いよく吸い込まれ、噴水のように見える現象を観察しました。生徒たちは、水が一気にフラスコ内へ入る様子に驚きながら、なぜこのような現象が起こるのかを考えました。動画を通して、アンモニアが水に溶けやすい性質や、大気圧の働きについて理解を深めるとともに、気体の性質について学習しました。実際の実験映像を活用することで、教科書だけでは分かりにくい現象を視覚的に捉え、科学の不思議や面白さを感じながら学ぶことができました。
1年3組の社会の授業では、寒帯の自然環境について学習しました。その中で「永久凍土」を取り上げ、地面が一年を通して凍ったままの状態である地域の特徴について理解を深めました。授業では、北極周辺の地域の気候や自然環境を確認しながら、永久凍土が広がる地域では、夏でも地中の深い部分が凍ったままであることを学びました。また、そのような環境では建物の建設方法やインフラ整備に工夫が必要となることを考えました。さらに、地球温暖化の影響により永久凍土がとけ始めていることにも触れ、自然環境の変化が人々の生活や地球環境に与える影響について考える機会となりました。自然環境と人々の生活の関わりについて、多角的に理解を深める学習となりました。
2年1組の社会の授業では、様々な歴史上の人物の学習をしました。その中で「杉田玄白」と「解体新書」を取り上げ、当時の医学書がどのように翻訳されたのかをテーマに動画を視聴しました。動画では、杉田玄白らがオランダ語の医学書をもとに、限られた知識や辞書を手がかりにしながら試行錯誤を重ねて翻訳を進めたことについて説明があり、生徒たちは、言葉の意味を一つ一つ確かめながら協力して翻訳を進めた当時の様子に興味深く見入っていました。西洋医学の知識がほとんどない時代に、粘り強い努力と協力によって医学書が翻訳されたことを通して、学問の発展には工夫と挑戦が欠かせないことを理解する学習となりました。
2年2組の英語では、不定詞の副詞的用法(「~するために」)について学習しました。動詞に「to+動詞の原形」を続けることで、動作の目的や理由を表す表現を身に付けることをねらいとしています。授業では、「I went to America to study English.(英語を勉強するためにアメリカへ行きました。)」などの例文を通して、不定詞が「何のためにその行動をしたのか」を説明する働きをもつことを確認しました。生徒たちは、身近な行動や経験をもとに英文を作りながら、友達と伝え合う活動に取り組みました。目的を表す表現を用いることで、自分の考えや経験をより具体的に伝えられることを実感しながら学習を進めていました。今回の学習を通して、生徒たちは英語の表現の幅を広げるとともに、相手に分かりやすく伝える力を高めることができました。
3年1組の保健体育の授業では、体育祭で披露する「ガイヤ」の練習に取り組みました。全体の動きを確認しながら、団ごとに工夫を凝らした創作ダンスの練習も行いました。この日は、創作部分で歌う歌詞を全員で確認し、声を合わせる練習にも取り組みました。体育祭本番に向けて、これからは創作部分の振り付けや隊形移動もさらに完成度を高めていきます。仲間と心を一つにしながら練習を重ね、当日は3年生らしく堂々とした演技を披露してくれることを期待しています。
3年2組の理科では、「化学変化とイオン」の単元テストが返却されました。この単元では、水溶液中で電流が流れる仕組みやイオンの性質、化学変化との関係、電池の原理など、目に見えない粒子の働きについて学習してきました。テスト返却後には、間違えた問題を見直し、なぜその答えになるのかを考えながら復習に取り組みました。テストは学習の成果を確認するだけでなく、自分の理解度や課題を把握する大切な機会です。今回の振り返りを今後の学習につなげ、より確かな知識と科学的な考え方を身に付けていってほしいと思います。
3年3組の国語の授業では、漢字テストが返却されました。生徒たちは解答用紙を手に取り、「目標点を超えた!」と笑顔を見せながら、うれしそうに結果を確認していました。テストは学習の成果を確かめるだけでなく、自分の得意な分野や課題を見つける大切な機会でもあります。返却後には、間違えた問題を見直しながら理解を深め、今後の学習につなげようとする姿が見られました。今回の振り返りを生かし、一人一人がさらに国語の力を伸ばしていくことを期待しています。